有楽町で逢いましょう
2002年5月14日諸事情あって東京駅から有楽町目指して歩く。
財布も乏しい。
しかし鬱状態は収まらず、仕事もままならず。
昼食は東京駅地下食堂街のラーメン屋。待たされすぎたせいであまり美味しくないぞい。
長い帰宅途中や、弁当を買う途中に、これまでの人生を色々振り返る。
駄目なものは駄目なのかもしれない。自分に正直な方がいいのかもしれない。悪いことをしてても開き直るぐらい堂々としていたほうがいいかもしれない。そうかもしれない。森山塔。
もやっとした気分を吹き飛ばすため、久しぶりのダンスダンスレボリューション!
・・・気持ちよく踊っていたら近所の犬が吠えたてる。響いたのか(笑)
読書
「ブラック・エンジェル」
結局東京駅で買っちゃいました。創元推理文庫新刊の一。名作「バルーンタウンの殺人」の松尾由美さんの若かりし日の作品。
うーん、若者のロッカーな内面の話ってまさに今の俺にぴったりか? しかし、最後こうくるかぁ。ちょっと苦い後味。
結局登場人物の誰にも感情移入できなかったことがあってちょっとダウン。しかし、このストーリーは独特だなあ。
(だって、サークル仲間とCD聞いてたら、黒い天使が出てきて女の子が殺されて、それは何故か、というのが物語の核なんだぜ)
財布も乏しい。
しかし鬱状態は収まらず、仕事もままならず。
昼食は東京駅地下食堂街のラーメン屋。待たされすぎたせいであまり美味しくないぞい。
長い帰宅途中や、弁当を買う途中に、これまでの人生を色々振り返る。
駄目なものは駄目なのかもしれない。自分に正直な方がいいのかもしれない。悪いことをしてても開き直るぐらい堂々としていたほうがいいかもしれない。そうかもしれない。森山塔。
もやっとした気分を吹き飛ばすため、久しぶりのダンスダンスレボリューション!
・・・気持ちよく踊っていたら近所の犬が吠えたてる。響いたのか(笑)
読書
「ブラック・エンジェル」
結局東京駅で買っちゃいました。創元推理文庫新刊の一。名作「バルーンタウンの殺人」の松尾由美さんの若かりし日の作品。
うーん、若者のロッカーな内面の話ってまさに今の俺にぴったりか? しかし、最後こうくるかぁ。ちょっと苦い後味。
結局登場人物の誰にも感情移入できなかったことがあってちょっとダウン。しかし、このストーリーは独特だなあ。
(だって、サークル仲間とCD聞いてたら、黒い天使が出てきて女の子が殺されて、それは何故か、というのが物語の核なんだぜ)
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