朝やってたズームインで福澤アナの退社の話題をしっかと確認。
高校生クイズ特番を堪能。
その後、IQサプリなどの実況時に、男3人徹夜カラオケが確定し、夜に神保町へと向かったのでありました。
あれだけ宣言したのに、今日も昼寝していました。
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。
ああ、なんてダメ人間。

ただ眠くて、じゃなくて、目の前の辛さから逃避したくての昼寝だったというのがいかんとも。
前にここに書いたことで言うなれば、性欲と食欲から脱するために、あえて睡眠欲を選択した、みたいな。

友達多いよね、と言われます。
・・・どーして!!!!

えーとね、多分、普通の人って高校の友達、大学の友達、ネットの友達、とかをそれぞれ別カテゴリに置いてるじゃないですか。
で、オイラはそれをオープンにしちゃっているだけ。
つまり、裏を返すと、それ以上の人間関係が私には無いんです。
新しい友達が私にできたことを知ったときは、大抵、できたのはその直前ですし。

あと、見知らぬカテゴリの友達1人ができた場合、大抵の人は、この人はそのカテゴリで他に何人か友達がいるよな、と思うんだろうけど(例え悪いけど、ゴキブリ1匹見つけたら30匹は部屋にいる、みたいな考えね)、私の場合は純粋にその1人だけなんですって。

しかも、電話が嫌いだから、連絡通知もほとんど無く。
今もひとり、暇をもてあましてるいうか、苦悩してるいうか、こんな状態さ(開き直り)。
そう考えると、ここ数年のネット、そして携帯メールの進歩って偉大だと思う・・・メール着信も何もないけど。

もちろん何もこちらから呼びかけてはいないし、元々壁をつくってるのはオイラだし。
ただ、人恋しい時に何をしたらいいのかわからない、というのはなかなか辛い感じです。まる。
8日前のリベンジじゃないですが、ちょっと出かけてきます。
3年ぶりのご対面の人やらもいたり。

いやあ、ネットの世界って色んな交流があるもんですねえ。
高校時代からの友達のブログを見ていたら
・・・女の子が生まれたらしい。

わぉ。いつの間に。
いや、1週間ほど前に、奥様が妊娠されているってのは知ってたんだけど、こういう状況だったとは。

それにしても、昔っから友達連中の間で一番大人のヤツだなあと思っており、実際卒業後も、結婚、新居、出産などなど、何事も一番先陣を切っていたんですが。二人目誕生ですか。

ますます差をつけられちゃってるねえ。独身、アパート住まい、多分子供もいないと思う、30歳負けドッグの私w
明けて25日。

寝起きの人を襲撃し、「五十音のあ〜んで始まる言葉を言って」と出題。
あれこれ楽しみ時間が経過し、午後。用意したもう1つの企画を開始。
名づけて「クイズクラブ発想辞典」。いくつかの傾向と対策を元に、他の人がどんな言葉を書いたのかを当てるというもの。

まずは各人の傾向を軽く発表。「い」で始まる言葉。
いろはにほへと、イクラ、インディアナポリス、いただきストリート、いど、いしだ壱成、いんこ、いかこ。
回答者5人と私1人しかいないはずなのに、なぜか用意された問題は8人分。
あと2人って誰よ?とざわめく回答者。いやー、このために、実はこっそり色々メールを出して準備した甲斐がありましたわw

その後は、同じ五十音でも傾向の違う2人によるクイズなどを実施。ただ、それとは別にこんな傾向がありました。
・「ん」で「ンジャメナ」が異様に多いのは、クイズが好きな人ならでは。
・「き」→木村カエラ、「こ」→国分寺の回答は、夜に見ていたTVK「sakusaku」の「国分寺の唄」が全員のツボにはまったせい。
 ♪ブンジ(ヘイ)、ブンジ(ヘイ)、コクブンジ!(ヘイヘイヘイ!)
・全体的に食べ物が結構多かった気がする。

そして特別ゲストを期待しつつもw、晩には解散。
家帰ったらもうバタンキュー。

とはいえ、接待されまくりで、近年稀にみる楽しいクリスマスでありました。
惜しむらくは、帰りに駅前の半額ケーキを買いそびれたことかw
世間はクリスマスイブ。
いつもは、まあ世間の喧騒をよそに、ケーキ特売だけを意識して過ごすことが多いのですが、今年は勢いでクリスマスパーティーという名を借りたクイズ企画の集まりが開催。

会社は早く帰ってきたものの、CoCo壱で食べたメンチカツカレーが重く、ちょっと体調悪し。あれこれ準備不足と忘れ物の中、サンタがやってくる今夜8時ではなく、10時に駅になんとか集合。
引っ越したひろいりなさん家へ。

今回やった企画、その1は「ネプリーグ」でおなじみのファイブリーグ(5人がそれぞれ1文字で5文字をあてる)を4文字言葉クイズで実行。
「あだちゆみ」が×だったものの、「えびすよしかず」を正解した皆さん、すばらしい。
その他、面白解答を一挙公開。
・「ドーハの悲劇」のドーハが首都の国 → 「カルール」
・「探検隊」「仮面ライダー」の俳優 → 「藤岡た、」
・「赤鼻のトナカイ」のトナカイの名前(正解は(ルドルフ)) → 「ジニケー」(一文字もあってない。。。)
・SPEEDの今井絵理子の旦那であるSHOGOがボーカルを務めるグループ → 「1フLR」

そして、館山旅行のVを見せようとしてわざわざ重たい荷物を持ってきたのに、ビデオカメラがぶっ壊れる。
・・・今年、最後まで電化製品運がなかったなあ(冷蔵庫、パソコン、デジカメ、そして今回のビデオカメラか)。
日付が変わろうとしたころ、音を立てて、カメラが一瞬直る。しかし、再度起動しようとすると、またぶっ壊れる。
ああ、聖夜の奇跡、、、
「できる人は、並の人が10人もいればその代役は務まるけど、
 はいかさんのように、独特の個性のある人は代役はいない」


大学の友達・・・の友達による又聞き。
そのため、どこまでが本当なのか、正確なニュアンスはどうなのかは怪しいけど、
少なくとも私にはこう受け止められた。

個性的な発想。
これが自分のウリだと思っています。
もっとも、日常生活では、能ある鷹というよりは、人目を忍んで
凡人っぽく振舞おうとしていますが。
だから、個性的とか言われると(人によっては「変人」と同義だったりもするけ
ど)凄くうれしい。

上記の言葉は、就職してだいぶ経ってから聞いた言葉。
社会適応力は無くて苦しんでいても、それが俺の力なんだな、
と色々支えになった気がします。

もっとも、最近は発想も鈍くなって、柔軟性に欠けて、平凡化している気もする
のが悲しいところ。
「はいかさんはアドリブが強いように見えるけどそれは違う。
 何か事があったときに、普通の人が3つぐらいしか考えていないその後の可能性を、100個も考えているだけ」


 大学時代の友達の名言。いくつもの大学が集まったイベントの司会の後の話だったかなあ。
 この指摘は、まさしくもってその通り。
 想像力豊かすぎ、というか、心配性というか。

 そして、この後はこう続くのです。

「それでいて、1番起こりうる可能性について、1番考えていない」
 だからあがり症でもあるんですよね。

 いくつかの矛盾を抱えている私の性格を、如実に言い表しているなあ、と、非常に心に残っております。

心に残った言葉

2004年12月11日 友達
もうすぐ節目の歳であります。
そういうわけで、今までのわたしの人生に大きな印象を残した言葉と言うのをちょっと挙げてみたいと思います。

まずは、私自身に対して向けられた言葉から。
まあ、当時は別に「はいかさん」と呼ばれてなかったりしますが、それはまあそれで。

「ノリのいい時のはいかさんには勝てない」
高校の部活の同級生の言葉です。
先輩の送迎会の企画とかしていて、どんなことやろうかとあれこれ意見を出し合った時に出てきたんじゃなかったかなあ。
もちろん、部員の中には、企画を緻密に練る人、仕切るのがうまい人など色々いたのですが、それを差し置いてでも、ノっている私が最強だという話。
これ、結構印象に残ってますね。
今は躁鬱が激しくなっていますが、躁状態の自分って、もう無敵な気分ですから。
あと、当時から、企画力ってのに富んでいたんですね。ということで、続きはまた明日。
公式ページの写真一覧から

優勝 原
→なるほど、ZONEにもひとりいらっしゃいます感じの顔立ちですよね。優勝は納得。

準優勝 山口、綿貫
→寄せて上げてか知りませんが、ちょっと谷間が魅惑的過ぎます。
→なるほど、桃momoko娘にもふたりほどいた感じの顔立ちですね。

他特別賞
→諸事情につき省略

編集部特別賞
→おめでたいことでございます。
 私の清き一票が支えになったとすれば嬉しい限り。