誤解をされてるかもしれないので書いておくけど、
オイラはお笑い芸人体質、イジるポジションが好きだし、
イジられるのとオイシーと思ったりするけど、
昨今の芸人のように、自分のプライベートを吐露して
笑いを取るってのには基本的に慣れてないから。

あと、ダチョウ倶楽部の達人芸とは違って
「ヤメロ、ヤメロ」と言ってそれを望むってことはしないから。
そりゃ、ギャグで最初1回はボケたりするけど、
2回以上言ったら、それはマジなんだってことわかった欲しい。
そうじゃないと、キレますよ。マジで。

でも、そう考えると、この現代でお笑い芸人を目指すってのはあまりにも大変だよねえ。

なんかクドカンドラマでの岡田准一口調ではありますが。

ほら、ホラーでさ。（←くだらない）
発狂ってあるじゃないですか。

・・・ほぼ寸前まで、なった。

あ、えーとこっからの話は一応内密にってことで。
本当は閲覧頻度が高い（気がする）掲示板やmixiに
書き込みたいんだけど、必要以上に心配する人が
いそうな気がするので。

会社に行くのが相当しんどく、行ってからは頭使わないような仕事に打ち込んだ際にはまあ大丈夫だったんだけど。
ちょっと時間ができたからと、自分がへこんでいる原因を分析し始めたら運の尽き。
10個以上もの理由が分析できたんだけど、いろいろ考えているうちにその思考から逃れられなくて。
で、もう逃げ出すようにして退社。

そういうときは運動でもして、頭空っぽにしようとスポーツクラブへ。
が、そこに向かう途中で、既に寒気もないのに震えが止まらなかったしさ。
なんかおののいたり、奇声を発したり、何かの折にそういう言動を取ると、それが凄く安定したんだよね。
で、俺、このままいくとヤバい、と。
すんでのところで、現世に戻ってきましたよ。多分。

で、その後しばらくは運動に打ち込んだんだけど、終わったあと入浴したらやばかった。今度は泣きそうになるし。

そんな気分のまま、なんとか気分を落ち着かせて、いつものあのスープカレー屋。
注文をとる馴染みのお姉さんが「大丈夫？」と声をかけるほど、なんかすごくやつれていた状態だったらしい。
と、思いながら食べてると、やけに動作がのろかったり、コップ持つ手が震えていたりと、自分でもはっきり自覚した次第。

その後も思考やら、外部刺激やら、色々あって、10分に一度はなんか大幅に変化が訪れるという恐ろしい状態に。
てか、そこまで来ると、もう笑うしかないって状態でもあり。

精神安定剤というか、無条件でギュっと抱きしめてくれる人というか、それを求めている今の自分なんか本当ヤバイのよ。
明日、春が来たら、じゃなかった。明日、ちゃんと生活できるかが少し不安。

多分、眠ったら落ち着くだろうとは思うんだけど、そっから先が凄く不安不安。。。

ボケ：爆笑問題の太田光
ツッコミ：南海キャンディーズの山ちゃん

果たして、手なづけることができるかねえ。

・わかりづらいけど、顔が似ているタレント
　スネオヘアーと、ミスターどうでしょうこと鈴井貴之。

・もしもシリーズ。
　インリン・オブ・ジョイトイが、「ザ・テレビジョン」の表紙になったら、M字開脚でちょうど中央をレモンで隠すようなポーズになるかな。

インリン・オブ・ジョイトイ、参議院出馬は、実現したら本当に票集まるよなあ。