7月7日、晴れ

2002年7月7日
朝8時、太陽の日差しで目覚める。
FNSの24時間テレビをつけつつ、1時間後やっと覚醒。午前4時の留守電にはまったく気づきませんでした。

覚醒後、ゴミ拾いオフの状況をネットで確認。凄いわ、このアホらしいムーブメント。
と、急に電話が鳴る。
なんと母親から。いま、こっちに出てきていて、金曜から妹の部屋にいるとのこと。予告無し。
なんだかんだで一緒に食事でも、ってことに。

そもそもの電話からして、なかなか決まらなかったが、会うまでにも誤解があり、会ったらあったで八つ当たりもあり、なかなか険悪なムード。
ランドマークタワーで中華を食べることになり、なんとか一段落。
「特製鳥まんじゅう付き」が気になった汁そばセットを頼んでみたら、えび入りでがっくり。他2人が食べてた冷麺セットが「ゴマだれ」で美味しそうでした。(もっとも、その後食べきれないとのことで、残飯処理を美味しく頂きましたが)
食事後もロビーで雑談。

なんだかんだで楽しゅうございました。
新横浜へ向かう家族と別れて3時帰着。
あとは、まだスレが伸びるネットを眺めて、布団を敷いてお休みなさい。
6時頃目覚め、アニメモードになったフジテレビをつけつつ、ネットでよしなしごと。昨日のお礼のメールやカキコなど。

そして、夜がまた来る。
七夕かぁ。
可愛い女の子と一緒に短冊でも飾りたいものである。

そーいや中学生の頃、七夕の日に校庭に落ちていた木の枝をカバンにつけて、短冊をつけて飾ったなあ(知人や席が近い人にも願い事書かせて、最後には担任までもが面白がって短冊つけてくれたっけ)。
こーゆー行事は、(クリスマスほど策略的にもならず)いいものですねえ。

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