ふられることに慣れるのさ 高い空見上げつぶやいた
2002年7月16日足りないものを埋めあって 愛するなんて出来ないよ♪
そんなわけで、台風一家な日でした。パパーママーとか、そういうボケはおいといて。
ちょっと朝、遅刻。
そしていざ出ようとしたら、猛烈な雨にふられまくり。
電車に乗ったはいいものの、出たらもう横殴りの雨。電車で偶然一緒になった後輩と一緒に嵐の中を駆けめぐる。
「雨多め、風強めですねえ」「それじゃ家系ラーメンじゃないか」とかいいながらも、もはやずぶ濡れ。
で、会社につくと、他のみんなは怪訝な顔。
そう、朝定時にちゃんと出社した場合は、雨などは全然降っていなかったらしい。
が、私はもう散々な被害。
風邪ひきそうだったので、Yシャツは脱ぐ。ランニングシャツ姿というのもマヌケなので、いつも昼寝時に使っている毛布をくるむ。
・・・何か変。しゃーないので、Yシャツ抜きで背広上を羽織る。それを見た周りからは、
「テキ屋のあんちゃんみたいだ」
「寅さん?」
「金のネックレスをつけたら完璧」
など散々言われる。
ここで役だったのが、今日、泳ぎ行く予定で持ってきたスイミンググッズ。バスタオルを椅子の下に敷いて、濡れたスラックスの水分をはき出させる。
が、このバスタオルはアランジアロンゾの「たま・ひよ」柄。
そのため、今度は昼休みに別の部署の人から
「なんで、こんなの持ってるの?」
「ひょっとして、子持ち?」
・・・いやね、ここまではよかったんですけど
「ひょっとして、そっち系?」
「乳幼児にしか、興味ないとか?」
「いや、たま・ひよ、ってことは胎児でしょう」
「じゃあ、超音波写真に興奮するんだ」
とか散々。
週末の学祭で仕入れたMOEでも持っていこうか。
なんとか午後にはシャツも乾き、着ることができたものの、靴は帰るときになっても乾かず。
ぐじゅぐじゅの状態のままの帰宅でした。あーあ。
そんなわけで、台風一家な日でした。パパーママーとか、そういうボケはおいといて。
ちょっと朝、遅刻。
そしていざ出ようとしたら、猛烈な雨にふられまくり。
電車に乗ったはいいものの、出たらもう横殴りの雨。電車で偶然一緒になった後輩と一緒に嵐の中を駆けめぐる。
「雨多め、風強めですねえ」「それじゃ家系ラーメンじゃないか」とかいいながらも、もはやずぶ濡れ。
で、会社につくと、他のみんなは怪訝な顔。
そう、朝定時にちゃんと出社した場合は、雨などは全然降っていなかったらしい。
が、私はもう散々な被害。
風邪ひきそうだったので、Yシャツは脱ぐ。ランニングシャツ姿というのもマヌケなので、いつも昼寝時に使っている毛布をくるむ。
・・・何か変。しゃーないので、Yシャツ抜きで背広上を羽織る。それを見た周りからは、
「テキ屋のあんちゃんみたいだ」
「寅さん?」
「金のネックレスをつけたら完璧」
など散々言われる。
ここで役だったのが、今日、泳ぎ行く予定で持ってきたスイミンググッズ。バスタオルを椅子の下に敷いて、濡れたスラックスの水分をはき出させる。
が、このバスタオルはアランジアロンゾの「たま・ひよ」柄。
そのため、今度は昼休みに別の部署の人から
「なんで、こんなの持ってるの?」
「ひょっとして、子持ち?」
・・・いやね、ここまではよかったんですけど
「ひょっとして、そっち系?」
「乳幼児にしか、興味ないとか?」
「いや、たま・ひよ、ってことは胎児でしょう」
「じゃあ、超音波写真に興奮するんだ」
とか散々。
週末の学祭で仕入れたMOEでも持っていこうか。
なんとか午後にはシャツも乾き、着ることができたものの、靴は帰るときになっても乾かず。
ぐじゅぐじゅの状態のままの帰宅でした。あーあ。
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