浜松から帰省。

2004年2月8日 読書
だらだらする半日が終わってしまった。

帰りの新幹線は全然寝られず。
浦賀和宏「透明人間」を読み終え、
法月綸太郎「頼子のために」に手を伸ばそうとする。
人生初の、新幹線の中のコーヒーは、美味しかったけど、
期待していたほどではなかった。

帰宅後、すぐにアタック鑑賞の後、
レンタルビデオで24 HOURSを借り、キムチ牛丼を買うなど
普段の生活のリズムに戻りつつ。

メールがいくつか届く。あな嬉し。
がんばらなきゃ。

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