深淵の底にいる怪物を覗くと、いつの間にか自分が怪物に覗かれてしまうぞと。
そんな説を唱えたのって誰だっけ。多分、ニーチェだか、ヴィトゲンシュタインだったかと思うのですが。
(↑:関係ないけど、さりげなくこんな人名を出すのは結構嫌味たらしいね。
でも、そんなに学論的に体系だった繋がりが無い人名を出すあたり、底が浅いともいえよう)。
ここ最近、自分の心の中を覗こうとすると、いつの間にか思考の迷宮に迷い込み、そして、闇に捕われ、気分が悪くなってしまうという日が続いています。
だったら、何も考えなければいいのですが、とはいうものの、僕って人間はかなり頭を使ってしまう(それも世間で言うところの建設的な使い方ではなく、あれこれ妄想にふけて遊び呆けるってほうが近いな)タイプなので、逃れられなくなっているという。
とはいえ、ここ数日は意識的に思考をセーブしていたので(ここ数日の日記頻度とか見るとわかるよね。あと掲示板のカキコとかも比較的やわらかい内容が多かったし)、割とまあ楽な感じ。
でも、身を切ってまで物事を深く考えるのが、求道師としてのオイラの姿勢ではないのかな、とか思ったりもしています。
そんな説を唱えたのって誰だっけ。多分、ニーチェだか、ヴィトゲンシュタインだったかと思うのですが。
(↑:関係ないけど、さりげなくこんな人名を出すのは結構嫌味たらしいね。
でも、そんなに学論的に体系だった繋がりが無い人名を出すあたり、底が浅いともいえよう)。
ここ最近、自分の心の中を覗こうとすると、いつの間にか思考の迷宮に迷い込み、そして、闇に捕われ、気分が悪くなってしまうという日が続いています。
だったら、何も考えなければいいのですが、とはいうものの、僕って人間はかなり頭を使ってしまう(それも世間で言うところの建設的な使い方ではなく、あれこれ妄想にふけて遊び呆けるってほうが近いな)タイプなので、逃れられなくなっているという。
とはいえ、ここ数日は意識的に思考をセーブしていたので(ここ数日の日記頻度とか見るとわかるよね。あと掲示板のカキコとかも比較的やわらかい内容が多かったし)、割とまあ楽な感じ。
でも、身を切ってまで物事を深く考えるのが、求道師としてのオイラの姿勢ではないのかな、とか思ったりもしています。
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