一番の勇気はいつの日も自分らしく素直に生きること
2006年5月8日 日常 コメント (2)これからの話でもあるので、某所へ書いた文章をここにも一部転載。
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明日から(というか、これをアップするのは翌朝ですから、今日からですね)
世間はゴールデンウィークが終わり、日常に戻ろうとしています。
しかし、前にもちょいと書いた事情もあって、オイラの場合は、まだもうちょっとお休みを頂いている形となります。
このことを述べるにあたって、「申し訳ないなあ」と非常に恐縮する気持ちで一杯になっています。
しかし、これを考えてみると、恐縮に思うという気持ちは、自分と相手が立場逆転したとき、相手のほうが怒ってしかるべき立場にいるという理解が根底にあるのかも。
ということは、時折「メンタルヘルスのうつ病でしばらく休業します」という人がいた場合、オイラは今まで表面上は、早くよくなってね、と思いつつも、実はその相手に対しての嫉妬心が強かったのではなかろうか。
その裏返しで、今、恐縮しているのではなかろうか。
そう考えると、自分が小さな人間に思えてしまいます。
いやいや、こんなこと考えること自体が俗に言う神経質なA型体質(あまり血液型って信じてないけど)かもしれません。
今回の連休中、帰省で会った古い友人や、あるいはネットで繋がった人などに現状を説明したのですが、嫉妬心などは微塵も感じられず、
「うん、いい機会だから、休んだほうがいいよ」
「完治するまでは、安静にね」
「もしよかったら、その間、うちの子供の面倒を見てくれない?」(いや、これはシャレねw)
などの暖かい言葉をかけて頂きました。
そう思うと、世間は、景気回復だの貧富拡大だので騒いでいますが、申し訳ないですが、もうしばしオイラはその喧騒から遠ざからせてくださいな。
連休明けの今から改めて、仕事外のプランを練るというのもおかしな話ですが、帰省してリラックスしてのあれこれをいくつか。
1)小説を書く
去年の夏休みにも諸事情あって、短編ミステリを書いたのですが、まだ構想もあるので、連作短編とまではいかないまでも、もう1つ2つは書き上げてみたいですね。
北村薫の「ターン」や、伊坂幸太郎の「終末のフール」を読んでふと思ったり。
2)旅行に行く
ある意味、時期的にも予算的にも今が一番おいしいそうでw
せっかくの機会だから、それも悪くないよなあと。
特に、結婚資金なんぞはたぶんしばらくは不要だから(笑)、
思い切って海外旅行にも出かけてみたいかも。
リゾートとしてはグアムを薦められ、
観光名所としてはイタリアを薦められ、
出家の地としてはインドを薦められたりwしましたが、
やはりここ数年憧れを感じていた東欧(オーストリア・ハンガリー・チェコ)にこの機会だからこそのリフレッシュを考えようかなぁ。
3)身辺の整理
部屋の整理も途中ですが、まだまだ片付けなければいけないのが多すぎます。
実は、振込口座やら、証券投資やら、金銭的なゴタゴタが、めんどっちーので、就職してから放置したままになっています。
(関係ないけど、就職直後、給与口座として東海銀行の口座を作らされたのですが、
東海→UFJ→三菱東京UFJと一番振り回されたようなw)
金銭面1つについてもそうですが、今の自分のそんなめんどっちー処理も、この際だから頑張って片付けてみようかと。
ひょっとしたら、タンス預金を発掘できるかもw
(といいつつ、実は既に、郵便小為替を発掘してるんですが、期限が……。
これ、郵便局もってってもダメかなあ)
4)身辺の整理2
あと、場合によっては、人間関係のケジメもつけないといけない。。。かも。
本件については、詳細を書く機会があればいずれ。
ただできればそんなことがないのを祈りたい。
5)ダイエット
帰省前にも十数人から。そして、帰省したら会う人全員に
「太った?」
と言われております。
意を決して体重を量ってみたところ……
わっはははは。
西田敏行のドラマタイトルを超えていたとは。
お腹周りなんぞ桁数違いの大台になるギリギリだし。
まあ、これまでは「身体の健康よりも、心の健康」という意識もあり、寝やすくなるように寝る直前に甘いものを食べかつすぐ横になるなどかなりの無茶をしてきたのでした。
でも、ここしばらくは日常の縛りを多少無視してでも、身体共々の健康を重視しなくてはと。
というか、ここまでみんなにつっこまれるようだと、こりゃどうあがいても、ダイエットしなくてはと。
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最近、別のところのブログ更新をメインで、こちらは思いついたくらいのタイミングでしかやってませんので、どうしても後付けになってしまってすいません。
……あるいは、ここを毎回の体重とお腹周りのサイズを載せる、ダイエット日記に改名するか?(笑)
コメント、お待ちしています。
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明日から(というか、これをアップするのは翌朝ですから、今日からですね)
世間はゴールデンウィークが終わり、日常に戻ろうとしています。
しかし、前にもちょいと書いた事情もあって、オイラの場合は、まだもうちょっとお休みを頂いている形となります。
このことを述べるにあたって、「申し訳ないなあ」と非常に恐縮する気持ちで一杯になっています。
しかし、これを考えてみると、恐縮に思うという気持ちは、自分と相手が立場逆転したとき、相手のほうが怒ってしかるべき立場にいるという理解が根底にあるのかも。
ということは、時折「メンタルヘルスのうつ病でしばらく休業します」という人がいた場合、オイラは今まで表面上は、早くよくなってね、と思いつつも、実はその相手に対しての嫉妬心が強かったのではなかろうか。
その裏返しで、今、恐縮しているのではなかろうか。
そう考えると、自分が小さな人間に思えてしまいます。
いやいや、こんなこと考えること自体が俗に言う神経質なA型体質(あまり血液型って信じてないけど)かもしれません。
今回の連休中、帰省で会った古い友人や、あるいはネットで繋がった人などに現状を説明したのですが、嫉妬心などは微塵も感じられず、
「うん、いい機会だから、休んだほうがいいよ」
「完治するまでは、安静にね」
「もしよかったら、その間、うちの子供の面倒を見てくれない?」(いや、これはシャレねw)
などの暖かい言葉をかけて頂きました。
そう思うと、世間は、景気回復だの貧富拡大だので騒いでいますが、申し訳ないですが、もうしばしオイラはその喧騒から遠ざからせてくださいな。
連休明けの今から改めて、仕事外のプランを練るというのもおかしな話ですが、帰省してリラックスしてのあれこれをいくつか。
1)小説を書く
去年の夏休みにも諸事情あって、短編ミステリを書いたのですが、まだ構想もあるので、連作短編とまではいかないまでも、もう1つ2つは書き上げてみたいですね。
北村薫の「ターン」や、伊坂幸太郎の「終末のフール」を読んでふと思ったり。
2)旅行に行く
ある意味、時期的にも予算的にも今が一番おいしいそうでw
せっかくの機会だから、それも悪くないよなあと。
特に、結婚資金なんぞはたぶんしばらくは不要だから(笑)、
思い切って海外旅行にも出かけてみたいかも。
リゾートとしてはグアムを薦められ、
観光名所としてはイタリアを薦められ、
出家の地としてはインドを薦められたりwしましたが、
やはりここ数年憧れを感じていた東欧(オーストリア・ハンガリー・チェコ)にこの機会だからこそのリフレッシュを考えようかなぁ。
3)身辺の整理
部屋の整理も途中ですが、まだまだ片付けなければいけないのが多すぎます。
実は、振込口座やら、証券投資やら、金銭的なゴタゴタが、めんどっちーので、就職してから放置したままになっています。
(関係ないけど、就職直後、給与口座として東海銀行の口座を作らされたのですが、
東海→UFJ→三菱東京UFJと一番振り回されたようなw)
金銭面1つについてもそうですが、今の自分のそんなめんどっちー処理も、この際だから頑張って片付けてみようかと。
ひょっとしたら、タンス預金を発掘できるかもw
(といいつつ、実は既に、郵便小為替を発掘してるんですが、期限が……。
これ、郵便局もってってもダメかなあ)
4)身辺の整理2
あと、場合によっては、人間関係のケジメもつけないといけない。。。かも。
本件については、詳細を書く機会があればいずれ。
ただできればそんなことがないのを祈りたい。
5)ダイエット
帰省前にも十数人から。そして、帰省したら会う人全員に
「太った?」
と言われております。
意を決して体重を量ってみたところ……
わっはははは。
西田敏行のドラマタイトルを超えていたとは。
お腹周りなんぞ桁数違いの大台になるギリギリだし。
まあ、これまでは「身体の健康よりも、心の健康」という意識もあり、寝やすくなるように寝る直前に甘いものを食べかつすぐ横になるなどかなりの無茶をしてきたのでした。
でも、ここしばらくは日常の縛りを多少無視してでも、身体共々の健康を重視しなくてはと。
というか、ここまでみんなにつっこまれるようだと、こりゃどうあがいても、ダイエットしなくてはと。
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最近、別のところのブログ更新をメインで、こちらは思いついたくらいのタイミングでしかやってませんので、どうしても後付けになってしまってすいません。
……あるいは、ここを毎回の体重とお腹周りのサイズを載せる、ダイエット日記に改名するか?(笑)
コメント、お待ちしています。
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